通級のありがたさを実感 山口県親の会 療育キャンプ研修会

11月23日(土)に山口県セミナーパークで「山口県ことばを育いる親の会」の「療育キャンプ・研修会」が開かれました。DSC_1537
参加は67名で、午前中山口県教育委員会・特別支援教育室の石本正之室次長、山本朋宏主査のお二人から「山口県における特別支援教育の現状と課題」と題する講演を聞きました。山口県教育委員会の特別支援教育のトータルな取り組みを理解できたと好評でした。問題としては、年々該当児が増加している中で、担当者の専門性や人数が追い付いていないと云う点が指摘されけました。感想文を添付します。
午後からは、「3B体操」の講師の指導のもとで、親子で汗を流しました。

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寄せられた参加者の感想の一部を紹介します

・総合支援学校がセンター的機能を担っていることが初めてわかりました。タブレット型やデイジー教科 書のことは具体的に理解できてよかったです。利用してみたいです。通級の先生方への支援はまだまだ 足りないと感じました。

・大変分かりやすく、小学校就学を控えた子どもがいますので、為になりました。中学校以降のことも少 しイメージがつき、とても良かったです。午後からも楽しく活動できました。

・安心して講演が聞けるのが幸せます。受付で託児があり助かります。特別支援学校と小中学校特別支援 学級、通級指導の違いが初めて解りました。県の職員・教育庁の話で一般の通常学級の教職員にどこま で浸透・把握されているのか?と思いました。県の職員だったので回答が早く良かったです。午後から の3B体操楽しかったです。子供はへっちゃらの動きでも私たち大人は息が切れる動きだったり、体力 のなさを自覚しました。親子でのペア体操もボランティアさんのおかげで兄弟喧嘩もなく助かりまし  た。託児ボランティアさんへ、末の子の子守りありがとうございました。

・山口県全体で通級教室がほぼ毎年設置学校が増えている現状に少し安心しました。やはり、自分の学校に通級があるのと無いのでは子供の負担が違うと思います。保護者の意見が通じており、良いことだと思いました。あと、通級・支援学級の先生だけの研修だけではなく、普通学級の先生方のスキルアップも教育委員会のほうでも研修されているとの事で安心はしておりますが、先生方に響いているのか正直不安があります。今後も、取り組んでいただきたいです。午後からの3B体操は初めてで、子供に出来るのか不安でしたが、全部は無理でしたが楽しそうでした。上の子はもうちょっと動きのある運動がよかったみたいです。私はとてもゆったりストレッチできたので良かったです。


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