平成29年度総会を開催しました。

NPO法人「全国ことばを育む会」平成29年度総会を開催しました。

全国24道県より49名の皆さんにお集まりいただき、活動報告、決算、新年度活動方針、予算を提案し、可決して頂きました。また総会では会の三役の一部が交代したことが報告されました。

理事長(新)  吉岡 正

副理事長(新)  今岡 克己       副理事長(現)  宮本 紀子

専務理事(現)  古城 和哉

なお各理事の分担は今後協議されます。


ことば286号 平成29年 5月28日号 記事の紹介

・今号は、通級指導教室の先生を通常学級の先生と同じように配置することを求めた国会請願活動の様子を特集しました。わが会にとって久しぶりの全国的な運動となりました。

・日本海に面する島根県隠岐の島の親の会の活動、『ことば』誌に久しぶりに登場する秋田県、青森県、宮崎県の活動などをご紹介しました。

・『ことば』誌をご覧になって、すぐに表紙絵のイメージがガラッとかわったなとお気づきになったと思います。22年間描き続けてもらった加藤 恵さんと交替して、今号から千葉県で通級指導教室を担当する若い先生、須田真称美(まなみ)さんに担当していただきます。ご期待ください。表紙絵の新しい魅力で、『ことば』誌の読者を大きく増やしていただくことを期待しています。

「ことば」個人定期購入者募集中

親の会組織のない地域の方々から、中央や他県の情報、子育ての力になる内容なので読みたいという申し込みがあります。ご希望の方は下記にお申し込みください。事務手数料(送料込)年1,000円

申込先  〒105ー0012 東京都港区芝大門1-10-1 全国ことばを育む会 TEL・FAX 03-6459-0989


ちょこっと寄付ありがとうございました。引き続きお願いいたします。

2016年度に以下の方々から総数473枚の書き損じはがきをお送りいただきました。

古城和哉様  田嶋惠美子様   宮本量弘様  山本サトヨ様(故人) 

今後も広く会員の皆様のご協力をお願いいたします。

                                                  事務局長 田嶋惠美子


ことば285号 平成29年 1月28日号 記事の紹介

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・「提言」で述べたように、私たちの会が発足以来取り組んできた「通級による指導」の大切さが、国会で本格的に議論され、文部科学大臣が、その必要性に比べて教室の配置数も教員数も大きく劣っていると答弁したことは画期的なことです。自信を持って国会請願署名をすすめる時です。

・「特集」の最初の報告で、全難言協事務局長の吹野佳朗先生は、「構音障害」「吃音」についての先生方の研修が不足していることを指摘しておられます。前文で述べている通り、近年「発達障害」へのニーズと関心が高まる半面で、本来の「ことばの教室」の原点が軽視されているのではないかという問題意識で「特集」を組みました。

・今年の夏は、四国・香川県で全国大会が準備されています。「人と人がつながる支援」のメインテーマに期待が高まっています。この夏は、四国へ、高松への機運を高めましょう。

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ことば284号 平成28年 11月28日号 記事の紹介

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・今号は、全国事務局の池田幸男さんに代わって、加藤が担当しました。久しぶりの担当で四苦八苦の二ヶ月でした。

・特集のテーマは「楽しい通級指導教室を求めて」子ども達と卒業生、二人のお父さん、担当者の先生、設置校の校長先生、県親の会の会長さんなど多彩な方々に執筆をお願いしました。私が予想した通り、どの原稿も通級の場が子ども達にとって、のびのびと過ごし、心が開ける楽しい場になっていることを伝えています。特集をぜひまとめてお読みください。

・文部科学省は「通級による指導」の必要性、重要性を認めて、来年度から法制度を一部改正して、教員の配置を義務定数法による設置に切り替え、890人の教員増を目指していると伝えられています。私たちの運動の成果を喜びたいと思います。

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ことば283号 平成28年 8月28日号 記事の紹介

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・特集では、障がいのあるお子さんを育てる上での親の悩みに焦点を当てました。子ども達1人1人によって発達や障がいの状況やニーズは異なり、子育てに対する親の悩みも様々です。

・第1部「子育ての悩み」は、お母さん方に実際にお会いして、どのような悩みがあるのかを伺い、それらを基にQ&Aを作成したものです。通級指導の元担任が数名で話し合い、関連情報や提案を考えました。

・第2部「悩みを乗り越えて」は、全難言協島根大会で発表された子育ての体験を、発表者の了解を得て編集部でまとめたものです。

・島根大会は、子ども達が自分らしく暮らしていく為の支援のあり方が大会主題でした。自分らしく暮らしていく為に何が大切になるのか、親子が日々の暮らしの中でどのように関わり合うのか等、今回の特集がそれらのヒントの一つになれば幸いです。

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ことば282号 平成28年 5月28日号 記事の紹介

img150・今回は、インクルーシブ教育や合理的配慮に焦点を当てた特集を組みました。

・東北福祉大学の大西孝志先生には、インクルーシブ教育の歴史的な経緯や基本的な概念、実践に向けて考慮すべき事柄等について分かりやすく解説していただきました。特に学校教育における合理的配慮のポイントとなる4つの視点は、教育関係者のみならず、共生社会の形成を願う全ての人々に確かな視点を示してくださるものではないでしょうか。

・また、群馬県の3人のお母さん方の手記は、合理的配慮が実際の子ども達の生活や学習場面でどのように実現されていくのか、その課題とは何か、お母さん方の願いは何かを率直に伝えて下さっています。

・広島県の中村比路美先生は、通級指導教室の担当者としての教育実践から、難聴と吃音のそれぞれのお子さんの具体例を示す中で、合理的配慮が個々によって異なり、子ども本人を含めた関係者同士の対話が大切であることを改めて示して下さいました。

・今回の特集の3つのレポートは相互に関連し合っていて、合理的配慮を考える上で、私達に大きな手掛かりとなると思われます。

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