吉田 翔・デフバレーボール世界選手権出場を応援するご寄付のお願い

佐賀県ことばを育む親の会 事務局 吉 田 敏 幸様から当法人に以下の内容の依頼がありました。皆様のご協力をお願いいたします。
NPO法人全国ことばを育む会 理事長 加藤 碩

                                                      記
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、佐賀市在住で研修医として活動している吉田 翔君が、デフバレーボール( 聴覚障害者バレーボール) 世界選手権大会の日本代表選手に内定しました。
この大会は平成28年7月6日から7月15日まで、アメリカ合衆国ワシントンDCにて開催され、平成29年夏に開かれる聴覚障がい者の五輪「夏季デフリンピック」出場権を獲得するための重要な大会です。
しかしながら、大会に出場するための資金が不足している厳しい状況にあることから、広く皆様のご寄付をお願いする次第です。ご協力の程を心からお願いいたします。

吉田 翔・デフバレーボール世界選手権出場を応援する会

☆ 寄付金額  金額は設定しておりません。
☆ 使用目的  いただいた寄付は、吉田 翔およびチームの世界大会出場に活用させていただきます。
☆ 納入期限  大会出発まで受け付けます。大会以前に支出が多いため早めに納入
いただけると助かります。

一次締め切り:6月25日(土) 二次締切:7月5日(火)

☆ 納入方法  下記の口座にお願いいします。

① 口座振込  振込手数料はご負担ください。(ゆうちょ銀行口座間は無料)
お振り込みでご寄付くださった際は、お手数ですが、お名前、ご住所、電話番号、
ご職業、日付、金額を、下記の応援する会事務局まで、E-mail・SMS/MMS・FAXで
ご連絡ください。
【ゆうちょ銀行】  記号 17730 番号 1356821
店名 七七八 店番 778 口座番号 0135682
【口 座 名 義】   吉田 敏幸(ヨシダ トシユキ)
ご寄付のお願い
〒840-0821 佐賀県佐賀市東佐賀町19-36
〒840-0821 佐賀県佐賀市東佐賀町19-36
応援する会事務局  吉田 敏幸
yoshida@expressmark.co.jp
携帯 docomo : 090-8915-5832
FAX(0952)22-1797
saga

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平成28年度総会を開催しました

NPO法人全国ことばを育む会」平成28年度総会を開催しました。
全国から集まったみなさんで、活動報告、決算、新年度活動方針、予算を提案し可決して頂きました。

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◯全国すみずみまで、「だれでも、いつでも、どこでも適切な教育を受けられる体制」づくり
◯担任の先生を増やし専門性を高め、「加配」から「定数法に準ずる措置」への早期転換
◯「幼児の福祉・教育」「中学校へのことばの教室」「高校への通級の場の設置」「卒業後の進路・就労」施策の促進
◯保護者と教育・福祉・医療関係者の連携強化、地域の子育て活動充実促進
◯組織を全国各地に広める
など佐賀大会の宣言趣旨を基本的な活動の指針にして、事業の組み立て実施の基礎に置いて展開を図っていく方針を確認しました。

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全国の仲間が集いました

全国研修会、総会参加による「懇親会」が事務所7階で開かれました。
全国各地から持ち寄った名産品、事務局が用意した料理と飲み物をいただきながら、大いに盛り上がりました。
全国の通級の状況や保護者と教員の置かれておる実態や想いが交流できる大切な時間です。
たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

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全国研修会開く。「インクルーシブ教育システム構築と難言教育」

全国ことばを育む会全国研修会が開かれました。
研修のテーマは「インクルーシブ教育システム構築と難言教育」

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講師は、国立特別支援教育総合研究所統括研究員の牧野泰美先生です。
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牧野先生のお話しの概要です。

◯大人の見方が追い詰める事もある。大人が子どもを追い込んでいるという事に気づいているかが大事。今の子どものたちが置かれている状況で昔と異なるのは、役割がない。昔なら妹の面倒を見るなど、適度な役割があり、自分でも役に立っているという感覚があった。今はそれがあまりない。人の役に立つとという感覚が大事。

◯今ある力が使えているか。6ある力が7や8にするのも大切だが、6をつかう、6を出すことも大切。持てる力を出せるようにする。
喜ばれる経験が大事。
認める価値を多様に持ちたい。
昔の方が子どもを褒める価値観が多様だったかもしれない。
認める価値観が狭くなっていないか。通級もそういう場所になっていないか。できるできない、はやいおそい、ではない見方が必要。「こういう風に感じるんだね」って感性そのものを認めてあげれらることの大切さ。
丸ごと認める事 それが言葉の教室。

◯インクルーシブ教育システムでは、同じ場で共に学ぶ事を追及すると共に、教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、多様で柔軟な仕組みを整備することが重要である。連続性のある『多様な学び場』を用意しておく必要。その子がほっとかれないようにする事が大切。

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◯合理的配慮 とは、障害者が他の者と平等にすべての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するためのもの。均衡を失した又は過度の負担を課さないものを言う。
学校の設置者及び学校が必要かつ適当な変更調整行う事。

◯基礎的環境整備 8項目
①ネットワークの形成・連続性のある多様な学びの場の活用
②専門性のある指導体制の確保
③個別の教育支援計画や個別の指導計画の作成による指導
④教材の確保
⑤施設・設備の整備
⑥専門性のある教員・指導員等の人的配置
⑦個に応じた指導や学びの場の設定等による特別な指導
⑧交流及び共同学習の推進

◯ことばの教室 聞こえの教室は保護者とうまくやってきたのではないか。
親と先生との関係が大切。昔は親が先生を信じていた。いい関係でいられた。それが通級では今でも続いているのではないか。

◯自己意識・自己肯定感を育てる事が大切。
自己意識は他者の存在の中で生まれる。自己否定ばかりになると、暮らしにくくなる。
自己有能感とは、「できる 上手」
自己肯定感 とは「私はオッケー」
自己肯定感を感じる事ができる教育の実践が必要ではないか。

◯大切にしたい視点
できるという事
子どもに学ぶ
共通性と多様性
交渉する力をつけさせてやりたい
レイエキスパート

◯ことばの教室は「生き方研究所」

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熊本・大分地方地震の被災者の皆様へお見舞い申し上げます

熊本・大分地方の大地震で被災されたすべてのみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。

4月14日夜から16日未明にかけて、熊本、大分地方で大地震が発生し、その後も、強い余震が続いています。連日の困難な避難生活のご苦労はいかばかりかとお察しします。

この大地震でお亡くなりになり、被災されたすべてのみなさんにNPO法人全国ことばを育む会として、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

「ことばの教室」に通っている子どもたちや先生をはじめとする関係者の方々の被災は少なかったとのことですが、子ども達の正常な日常生活、学校生活の再建はこれからだと伺っています。
 
一日も早く、正常な毎日が回復しますよう、私たちもみなさんのご要望を受け止めて、全力を尽くします。
                          NPO法人全国ことばを育む会

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“ちょこっと寄付” ありがとうございました

2015年度は、
池田 幸男様 今井 トシ 様 加藤 碩 様 古城 和哉 様 田嶋 一 様 田嶋 惠美子 様 南前 洋子 様 より
書き損じはがきをお送りいただき、総数179枚になりました。感謝申し上げます。
切手に交換させていただき、活用させていただきます。ありがとうございました。
今後も会員の皆様のご協力をお願いいたします。
理事長 加藤 碩

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特別支援教員 安定確保へ…定数基準の法改正検討 文科省

毎日新聞より

特別支援教育や外国人の児童・生徒の指導を担う教職員を安定的に確保するため、文部科学省が公立小中学校の教員定数の基準を定める義務標準法の改正を検討していることが分かった。文科省は今後財務省と調整し、来年の通常国会に法改正案を提出、2017年度の新制度導入を目指す。【佐々木洋】
教員定数は、義務標準法に基づき学級数に応じて自動的に決まる「基礎定数」と、いじめ対策など学校現場が抱える諸課題に対応するため毎年政策的に配分する「加配定数」の合計。16年度の全国の教員定数は69万357人(15年度比3160人減)で、うち基礎定数が62万6624人(同3685人減)、加配定数が6万3733人(同525人増)だった。

 基礎定数は少子化に伴い減少傾向にある一方、通常学級で学びながら、障害のため授業によって別のクラスで学ぶなど特別な支援が必要な子どもや、日本語指導が必要な外国人の児童・生徒は増加している。文科省はこうした子どもたちを指導する教員について、加配定数を増やして確保してきた。

 しかし、加配定数を巡っては教員を充実させたい文科省と、教員増による財政負担を減らしたい財務省の意見が予算編成で対立し、決着が長引くことが多い。教員の人件費は国が3分の1、都道府県が3分の2を負担しているため、予算編成が遅れれば都道府県の教員採用計画策定も遅れる悪循環もあった。

 このため、文科省は加配定数のうち、特別支援教育などのために確保している枠を減らし、基礎定数に振り替える方向で検討している。対象の児童生徒数に応じた定数にすることで、特別支援教育などを担当する教員を安定的に確保できる。都道府県も教員採用計画を策定しやすくなるとみられる。

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ことば281号 平成28年1月28日号記事の紹介

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  • 通級による指導は、財政的な理由から加配教員の数が減らされようとしています。前号の特集でも採り上げましたが、親や先生や関係者の半世紀にわたる協働的な取り組みの中で、この教育制度は全国に広がり、通級する子どもの数も年々増加してきました。
  • 本年 4 月より障害者差別解消法が施行され、インクルーシブ教育も具体的に推進されようとしている現在、通級による指導については 、むしろ、その大きな柱の1つとして、より充実した教員配置が求められます。
  • 今回の特集では、通級による指導の位置づけや役割、教員の配置や専門性について、4人の方々 に述べていただきました。歴史的な経緯や現場の状況を 基にして貴重な視点や方向性を示して下さいました。
  • 「読者の広場」に寄せられた会員の皆様の声にも、通級による指導を守り発展させていき たいという強い思いが込められています。

「ことば」個人定期購読者募集中
親の会組織のない地域の方々から、中央や他県の情報、子育ての力になる内容なので読みたいという申し込みがあります。ご希望の方は下記にお申し込み下さい。事務手数料(送料込)年1,000円
申し込み先
〒105-0012東京都港区芝大門1-10-1 全国たばこビル6F
NPO法人全国ことばを育む会 TEL・FAX03-6459-0989

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みんなで学んだ JKA補助事業 指導者養成研修会

指導者養成研修会は、公益財団法人JKAの補助事業として、NPO法人全国ことばを育む会が主催している研修会です。開催地を変えながら、全国で毎年行われています。平成27年度は、北海道、静岡県、岡山県、徳島県の4ヶ所でした。補助事業2015

北海道では、『子どものことばを育む素地として、親と先生と関係機関の支え合いの大切さ』について
静岡県では、『構音指導の進め方』『親と子のコミュニケーション』について
岡山県では、『特別支援教育の現状と目指すもの』『子どもの視点から考える通級指導教室』について
徳島県では、『構音指導の基本的な指導法の実際』『児童理解に基づく具体的な教材の扱い』について

いずれの研修会においても、“子どもを中心に親と先生が三人四脚”という親の会が主催する特徴や強みを生かしています。

全国ことばを育む会各地から、担当者の専門性を高める為の研修会も必要であり、親の会としても一緒に活動していきたいという声が上がっています。

今回は、その視点から行われた徳島市国府小学校を会場とした指導者養成研修会を紹介します。

研修会の参加者は、幼稚園、小学校、中学校の通級指導教室の担当や特別支援教育コーディネーターの先生方、そして校長先生や教頭先生、合わせて35名。講師は、『構音指導の基本的な指導法の実際』について、鴨島病院言語聴覚士 中川真里先生、『児童理解に基づく具体的な教材の扱い』について、鳴門教育大学附属特別支援学校アドバイザー 特別支援教育士 竹内めぐみ先生です。補助事業2

参加者からアンケートをとり、お尋ねしたい事柄について、事前に、二人の講師の先生にお伝えしました。

「サ行音を構音する時に、舌が歯の前に出てしまい、なかなか引っ込まない。」「側音化の傾向がある子どもで、多動傾向もあり集中力が続かない。」「ある子どもについて個別検査でワーキングメモリーが低いという結果が出たが、自立活動でできることは何か。」「助詞を正しく使うことが出来ない子どもへの具体的な指導はどうしたら良いのだろうか。」等々、たくさんの疑問や質問が出されました。

現場では、日々、1人1人の子ども達に向き合う中で、より効果的な教育支援を行う為に、子どもの理解、指導方法や教材の扱い等で悩むことが少なくありません。
事前にアンケートをとったことで、経験豊富なお二人の先生から、具体的で子どもに寄り添った分かりやすいお話を伺うことが出来ました。子ども達の実態やニーズをどのように理解し、何を大切にし、アプローチをどう工夫すると良いのかについて、貴重な事柄を学ぶ機会となりました。

幼稚園、小学校、中学校の担当者が集い一緒に研修することで、子ども達の成長の道筋を長いスパンで学び合う機会が得られます。また、管理職の先生方やコーディネーターの先生方も参加して下さり、教育の場での理解と支援の輪が広がります。
今後も、このような機会を役立てて行きたいと考えています。

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