平成25年12月24日青森県ことばと心を育む会が県に要望

青森県ことばと心を育む会では、平成25年12月24日に①県教育長への陳情及び②県知事
への陳情を行いました。
参加入数は①親5名、教員5名(残念ながら教員は廊下で待機)、②親
7名、教員5名(廊下で時機)でした。今年から教員は廊下で待機という、少し腑に落ちない待
遇となっています。

①では青森県教育庁学校教育課 特別支援教育推進室 梅村室長を代表とする7名の方がご対
応下さいました。内容的には県も予算的に苦しいのでなかなかだが、国の予算案には入っている
のでそれが通ると善処できるかも、というようなものでしたが、全体的に大変誠意をもってご対
応下さいました。

②は、中・軽度聴覚障害者への補聴器購入費の助成をしていただきたい(青森県はまだですの
で)という内容(この内容での陳情は昨年に続き2回目/全国親の会で問題があることを聞いて
来て、青森県の陳情にも入れた物)ですが、1~2カ月前の県親の会の幹事会に県の健康福祉部
障害福祉課の方が2名おいで下さり、昨年陳情いただいたので自分達もこの問題については弘前
大学付属病院まで行って調査したりして、福祉課としてはかなりの必要性を感じているところで
すが、まだ県の上部等には、本当にこれが必要であるという親達の要望の気持ちが必ずしも届い
ていないとも思われるので、陳情の際には、ぜひ親の生の声をきかせて下さい、マスコミにも声
をかけてみます、と大変前向きなお話を頂きました。県の親の会としても各支部に当事者の参
加を呼びがけ十和田地区から当事者のご両親が陳情に加わって下さり、また三沢地区のお母さ
んが、当日は仕事のためどうしても参加できないけれどもと手紙を書いて託して下さいました。

当日は、青森県ことばと心を育む会 村田明子会長から青森県健康福祉部部長さんに陳情書を手
渡した様子を新聞記者が写真に撮った後、部長を始め5名程が親と一つのテーブルに向かい合っ
て、じっくりと話しをきいて下さいました。預かってきた手紙は私が読み上げた後、手渡しまし
た。県側は、この購入費助成も大切だが、早期発見の意味でスクリーニングの改善についても合
わせて検討しています、とお話し下さいました。大変手応えを感じて帰って来ました。

青森県ことばと心を育む会 副会長  竹ケ原克哉

※なお、要請文の文章は、PDFにアップ出来次第公開します。(広報部 田辺)

[1/4追記]陳情書をPDFでUPします。なお、テキストはOCRのため信頼性に欠けます。悪しからずご了承ください。


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