両親指導の手引書㊸『ぱたかぽとこうた』

㊸『ぱたかぽとこうた』 著者 中村勝則先生

平成26年度の事業計画にあります新両親指導の手引書(パンフレット)『ぱたかぽとこうた』がが刊行の運びとなりました。
一つ一つの音は正しく発音できても、日常の会話の中で正しく使えるようになるためには、発話運動の巧みさを育てる必要があります。この両親指導の手引き書『ぱたかぽとこうた』は発話運動を正しく育てていくための素材集です。リズムをつけたり、読み方を工夫したりして「指遊び・手遊びをしながら」「動作をつけて」など、「ことばの離乳食」とも言われる「わらべうた」のように楽しく自然に口から流れ出したしてくるような「うた」がたくさん掲載されています。
ご家庭で、子どもたちの発話運動として、またお母様お父様のほうれい線予防の運動として、祖父母の皆様の嚥下障害予防の運動として、ご家族皆様で『ぱたかぽとうた』を一日数分なさっていただけたらと思います。もちろん、ことばの教室や、保育所・保育園、幼稚園の担当者の皆様にもお勧めですし、高齢者関係の施設の方にもお勧めできたらいいなとも考えます。
著者の中村勝則先生は、東京都の聞こえとことばの教室の担当者として長年実践を積み重なれた方です。39『(吃音のある)こどもに向き合うために』・42『正しい発音が育つための口育て口遊び』の著者でもあります。会員の皆様、発音に不安や悩みのあるお子さんのご両親、ことばの教室の先生方、今、まさにことばを獲得している最中の幼児を育てておいでのご両親や祖父母の皆様にも広く読んでいただけたらと思います。

NPO法人全国ことばを育む会 理事長 加藤碩

お申込み、問い合わせは以下のところへ。
mailto:info@zkotoba.jp
電話03-6459-0989

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