けつまずいても、ころんでもー私の子育てと親の会
 目次 
- たくさんの出会いが、困難を乗り越える力に
 - 親の会と心のゆとり
 - 妻へのおわびと感謝の気持ちを込めて
 - 多くの人との交流が子どもの成長にプラス、みなさまの結集が大きな力になる
 - すばらしい方々との出会いを糧に
 - 「たこ焼き」が教えてくれたもの
 - 人工内耳・親の会・絆
 - まだまだこれから我が家の子育て
 - 悲しくてつらくて悔しくて・・・でも喜びの多い子育て
 - 「同じ方向を向く」ということの大切さ
 - 神様は、どんな道を提示してくださるでしょう?
 - 子ども達によって授かった私の素敵な宝物
 - 難聴児を育ててー今思うことー
 - 子育てって楽しいね!子育てを楽しもう!
 - 私の11年を深めてくれた長男
 - 「もし・・・だったら」はあり得ない今
 - 第23回全国大会・東京大会から
 - 幼児【学齢期】の子育て
 - 学校生活の中で
 - 子どもたちの進路を考える
 - 就労を考える
 
ことば・きこえの教室卒業生を訪ねて
目次
- ”母に助けられ”&”先生に乗せられ”
 - 僕らがあの頃欲しかったもの~中高生をサポートしてくれる場
 - 一生吃音と付き合うのなら、ウジウジせずになりたい教員になろう
 - 障がい者・介護職員・母親・・・いくつもの経験を生かして・・・
 - 家族と離れてのことばの勉強~教室未設置の頃・・・そして今
 - 母と二人三脚で切り盛りするラーメン店、只今花嫁募集中!
 - 一番苦手だったコミュニケーションが今は職場での大切な力
 - 阪神・淡路大震災の経験を活かして
 - 教室のありがたみに感謝~恩返しの気持ちを込めて親の会活動
 - 聴覚障がいと向かいあって生きる~教師を目指して
 - 君に贈ることは~かけがえのない今を感じて
 - 聴覚障がいに負けず、挑戦したい
 - 毎日元気に農作業~親子とともに歩んんで
 - 一日も休まず通勤~開頭手術から15年~利用者さんに助けられながら
 - 特集 「親になった難聴者の子育て」
 - 母親になった私
 - 三人の子どもたちに、追いかけられ、励まされてー毎日が、発見、勉強ですー
 - 思春期のチビ達と
 - 子どもを真ん中にしてみんなで子育て!ー3人の子育てから学んだことー
 
ことばあそびをしようⅡ
著者 阿部 厚仁 (東京都世田谷区立鳥山北小学校ことばときこえの教室担当 全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会事務局長)
目次
- 一、はじめに
 - 二、ことばを見つけよう
 - (1)ことばのかくれんぼ① 字の中から見つけよう
 - (2)ことばのかくれんぼ② 字を入れて見つけよう
 - 三、ことばをつなげよう
 - (1)しりとりゲーム
 - (2)二文字しりとり
 - (3)連想ゲーム
 - 四、ことばをひろげよう
 - (1)逆さに読む
 - (2)抜かして読む
 - 五、ことばを声に出そう
 - (1)「あいうえお」の詩
 - (2)ことばあそびの詩
 - (3)リズム音読
 - 六、おわりに
 
(吃音のある)子どもに向き合うために
著者 中村 勝則 (元西東京市保谷小学校ことばの教 室担当)
目次
- はじめに
 - Ⅰ 吃音は、今どのように考えられているのでしょうか
 - 1 吃音は謎だらけ
 - 2 吃音は今どのように考えられているのでしょうか(1)
 - 3 吃音は今どのように考えられているのでしょうか(2)
 - 4 吃音は誰のせい?
 - 5 吃音の前に子どもがいる
 - 6 ノーマライゼーション社会の中の吃音
 - Ⅱ (吃音のある)子どもを育てるためのアドバイス10
 - Ⅲ (吃音のある)子どもに向き合うために 私的なエッセー いくつか
 - おわりに
 - 参考資料
 
ことばの障害をもつ子への援助
執筆者 大石 益男 (1944~1996 元国立特殊教育総合研究所研究室長 島根県立短期大学名誉教授 教育学博士
原 広治 (島根大学教育学部教授)
目次
- 再販にに寄せて~教育のむこうにあるもの~
 - はじめに
 - 一、よっちゃんの記録から
 - 二、よっちゃんへの援助
 - 三、よっちゃんの指導から
 - おわりに
 - 障害児・福祉・地域 これからの親の会活動
 
吃音とともに豊かに生きる
著者 伊藤 伸二 (大阪教育大学非常勤講師、日本吃音臨床研究会会長 国際吃音連盟顧問理事)
目次
- はじめに この冊子の使い方
 - Ⅰ章 吃音肯定の取り組みの基本前提
 - 1 吃音肯定へ 物語を変えた人々
 - 2 変えることができるもの
 - 3 治るとはどういうことか
 - 4 治療効果の研究
 - 5 伊藤伸二の当事者研究
 - 6 アメリカ言語病理学の歴史
 - Ⅱ章 保護者の皆さんへ
 - 1 吃音の原因探しは、もうやめましょう
 - 2 吃音はほとんど一過性のものとは言えない
 - 3 吃音に悩む人の問題とは、劣等コンプレックス
 - 4 吃音を生き抜く力を育てる
 - 5 子どもと対話する
 - Ⅲ章 ことばの教室の先生へ
 - 1 レジリエンス
 - 2 防災教育と吃音
 - 3 エビデンス・ベースドよりナラティヴ・ベースド
 - 4 「脆弱性モデル」から「レジリエンスモデルへ」
 - 5 レジリエンスを阻むもの
 - 6 子どもと取り組むレジリエンス
 - Ⅳ章 通常の学級の先生へ
 - 1 吃音について理解する
 - 2 どもるこどもを理解する
 - 3 基本的には特別扱いしない。でも、相談してほしい
 - 資料 第1回 親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会 報告
 
正しい発音が育つための口育て・口遊び
著者 中村 勝則 (元西東京市保谷小学校ことばの教室担当)
目次
- はじめに
 - 発音の育つ道すじ
 - 発音が正しく身につくために必要なもの
 - この冊子のねらい
 - Ⅰ 食生活の見直しと工夫
 - 1、よく噛む習慣を育てるために
 - ①よい習慣は、楽しい雰囲気の中から生まれる
 - ②噛む習慣には、それなりのお膳立てがいる
 - 2、そのほかの口の動きを育てる工夫
 - ①おやつ あれこれ
 - ②食べるとき ひと工夫
 - Ⅱ 洗顔・歯みがき・うがいなどの生活習慣を見直す
 - 1、洗顔
 - 2、歯みがき
 - 3、うがい
 - 4、鼻をかむ習慣
 - Ⅲ 口遊びアラカルト
 - 1、生活場面を利用して
 - ①食事の時間を利用して
 - ②おやつの時間を利用して
 - ③おふろの時間を利用して
 - ④掃除の時間を利用して
 - 2、遊ぶ時間に工夫して
 - ①息遊びの道具 あれこれ
 - ②作って遊ぼう
 - おわりに
 
NO.1~NO.35までの指導書はこちらをご覧ください→http://b.zkotoba.jp/?p=194
申し込みは、下記の方法の(1)~(3)のいずれかでお申し込みください。
(1)FAX 03-6459-0989
(2)郵便 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-1 全国たばこビル6F NPO 全国ことばを育む会
(3) メール申し込み info@zkotoba.jp







