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「ことば誌」購読のおすすめ

NPO法人全国ことばを育む会では、年間4回、『ことば誌』を
発行しています。
会員相互の情報交換と連携、会の活動の理解と啓発、療育や教育
支援に役立つ情報の提供等を目的としています。
特に、ここ数年は、毎回一つのテーマで特集を組んで、より読み
やすく活用しやすいような誌面作りを進めてきています。
年間購読は、送料込みで1000円です。

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◇ことば誌の内容は?
・B5版で16ページです。
・特集は、10ページ前後です。その時々の状況にあった関心の高いテーマを採り上げ、
コンパクトに分かりやすくまとめてあります。
・特集の他に、提言、全国の親の会の状況、国の動向等に関する記事もあります。
・読者の広場によって、会員相互の情報交換を更に活発にしたいと考えています。

◇活用の仕方は?
・お気軽に手にとって関心のある記事からお読み下さい。決して1人ではない
こと、同じような悩みを持つ仲間が全国にいることに勇気づけられることと
思います。
・ことぱやきこえやコミュニケーションに関する基本的な知識や最新情報は、
子どもと関わる時の大きな手がかりとなります。
・親同士、親と先生達が、この冊子を使って一緒に話し合うという活動を行っ
ているところがあります。その中で、活動の方向性や解決策を見いだせるこ
とがあるようです。

◇年間購読の申し込みは?
・電話、FAXで事務局までお知らせ下さい。03-6459-0989(電話・FAX)。
・メールで事務局までお知らせ下さい。→ npo-hagukumukai5108@waltz.ocn.ne.jp

◇1冊ずつの購入も可能です。
・購読と同様に、上記の方法でお申し込み下さい。1冊150円です。
・ことば誌が届いてから、同封の郵便振込取扱票または請求書に記載されている銀行口座
にお振り込み下さい。
郵便でお送りしますので、送料と振込手数料をご負担いただきます。


全国ことばを育む会 広報部会ひらく

全国ことばを育む会広報部会を開催しました。

広報部の活動の目的は
①本会の活動の活動の目的や内容を紹介し、本会への理解支援を広げる。
②ことばやきこえやコミュニケーション等の障がいについて社会全体に啓発する。
③会員相互の状況や願いを交流し共有できるようにする。
④社会情勢、最新の動向、研究等を知り、日々の実践に役立てるようにする。
ことです。

今日は、「ことば誌」「ホームページ」「手引書」「各種調査」について、今年度の反省と次年度の方針について議論しました。

みなさんのご意見を聞きながら、しっかり広報部の役割を果たせるように努力していきます。

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働いても賃金年50万円未満 障害年金受給者の半数

●東京新聞よりtoukyousinnbun 2016年1月6日 
 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016010501001104.html

 障害年金を受け取りながら仕事をしている人の半数近くは年間の賃金が50万
円に届かないことが、5日までに厚生労働省がまとめた受給者実態調査で分かっ
た。
 就業や仕事の継続を理由に障害年金を打ち切られたり減らされたりするケース
が相次いでいるが、労働収入だけでは生活できない人が多いことが浮き彫りにな
った。
 調査は障害年金の受給者約194万人のうち、無作為に抽出した2万3千人を
対象に2014年12月に実施。その結果、就業している人は27・6%で、全
体では約54万人が仕事に就いていると推計された。
 就業による収入が年200万円未満という人が81・1%を占め、50万円未
満に限っても47・5%に上った。一方、400万円以上の人は5・7%にとど
まった。
 受給者世帯の障害年金を含む全収入は、中央値が年183万円。国民生活基礎
調査の中央値(415万円)の半分にも満たなかった。
 障害年金の支給額は基礎1級で月約8万1千円、2級月約6万5千円。

*******
以上の基になった情報は12月25日に厚労省ホームページで公表された
「平成26年障害年金受給者実態調査の結果」で調査結果の全体は以下のリンクから見
られます。
なお、上記記事の「賃金」は「労働による収入」のことで、いわゆる「工賃」も含ま
れています。
一般の方向けに「賃金」という表現が使われています。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001142349

ちなみに、前回5年前の結果はこちらです。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001028401&


全国大会(2017年)は四国で。第一回準備委員会開く

NPO法人全国ことばを育む会 第27回全国大会は、2017年四国で開催されます。

この全国大会にむけて、2015年10月24日、香川県高松市で、「NPO法人全国ことばを育む会第27回全国大会」の第1回準備委員会が開かれました。

これには、全国ことばを育む会から田嶋事務局長、小林理事(四国担当)をはじめ、香川、徳島、高知、愛媛の各県の親の会の役員が出席、日程、テーマ、要項などが議論されました。2016年6月の全国総会後に、正式な実行委員会が発足する予定です。

開催日時は、2017年8月5日(土)~6日(日)が検討されています。

みなさん、ぜひ四国で会いましょう。四国の親の会のみなさんには、大変お世話になります。

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ちょこっと寄付のお願い

明けましておめでとうございます。

年賀状を作成されて、書き損じのものがありましたら
事務局へご寄付をお願いいたします。
ちりもつもれば何とやらで、
通信運搬費の切手代を減らすことができます。
よろしくお願いいたします。
NPO法人全国ことばを育む会事務局長 田嶋惠美子
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内閣府 障害者週間「連続セミナー」吃音者(きつおん)の人権と合理的配慮を考える

全国言友会連絡協議会「連続セミナー」のお知らせ

NPO法人全国言友会連絡協議会が、下記の内容のセミナーを開催します。
当会にご案内がありましたのでご紹介します。

テーマ 『吃音者の人権と合理的配慮を考える』
講演者 菊池 良和(九州大学病院耳鼻咽喉科医師、医学博士)
主催 特定非営利活動法人 全国言友会連絡協議会
日時 2015年 12月 6日 (日) 11:10~13:10
場所 コングレスクエア中野(東京都中野区中野4丁目10?2)
定員 100名(先着順)
参加費 無料

詳細と申込みは以下からお願いします。
内閣府平成27年度障害者週間「連続セミナー


ご寄付ありがとうございました

2014年度には、

加藤 碩  佐方嘉彦様 田嶋惠美子様 

野木  様 南前洋子様 山本サトヨ様 

より、ご寄付をいただきました。感謝申し上げます。

 

2015年度上半期には、

佐方嘉彦様 田嶋惠美子長谷川 

濱崎かめよ()様 山本サトヨ

より、ご寄付をいただきました。感謝申し上げます。

 

濱崎かめよ() 様はわが国初の「ことばの教室」を開設された濱崎健治先生の奥様です。

濱崎健治先生は昭和28年に仙台市立通町小学校に「ことばの教室」を開設されました。昭和334月には5年間の実績を認められ、文部省より言語障害特殊学級として認可されました。(詳しくは、『50年のあゆみ』第1章第1節をお読みください。)

先般ご逝去されたおりに、ご令嬢川嶋洋子様が、ご意志を受けご寄付下さいました。

濱崎かめよ様のご冥福をお祈り申し上げます。

 

理事長 加藤 碩


日本障害者協議会が安保法制成立への抗議声明を発表

                            2015年9月24日

安保法制成立への抗議声明-障害分野から

                           特定非営利活動法人
                           日本障害者協議会役員一同

 9月19日未明、安保法案(11法制=海外派兵を可能とする「国際平和支援法」と自衛隊法改正案など10の改正案を一つにまとめた「平和安全法制整備法」)は、多くの国民が反対や疑問を表明しているにもかかわらず、民主主義を大きく踏みにじる形で、強行採決・可決された。これは、政治や政党というレベルをこえて、すべての人の人権にかかわる極めて重大な問題であり、権力の暴走である。
 戦争は人間のいのちと尊厳を破壊する。日本国憲法は戦争への歴史的な反省の上に、平和と民主主義を根底にすえ、第25条はじめ、人として平等に生きるための権利を謳っている。昨年、政府が批准した障害者権利条約も平和な世界のもとでしか実現することはできない。

 私たちは8月28日、500名をこえる参加者のもと憲政記念館で「戦後70年と障害者」を成功させた。そこでは、聴覚、視覚、肢体障害のある戦争体験者の貴重な報告を受け、「戦争は最大の暴力であり、障害者をつくり出す最たるもの」「戦時下、非国民、ごくつぶしといわれ人間扱いされなかった」「沖縄戦の心の傷は深く、ベトナム、イラク、福島の今に問われる」など、戦争の悲惨さに向き合い、決して忘れることなく、平和を守りつづけていくことを胸に刻んだ。

 また、ナチスドイツが600万人を越えるユダヤ人大虐殺以前に、その実験台として障害者20万人以上を「安楽死」させていた事実も明らかになった。
 社会や戦争の「役に立つ」かで人間を価値づける考え方は、障害者だけでなく、患者や高齢者など社会的弱者を切り捨て、生命さえも奪っていく。
 すべての人には絶対的な尊厳があり、幸せに生きていく権利がある。いのちと人権を破壊する「戦争の論理」は再び復活させてはならない。

 国会前や全国各地で戦後最大規模の意見表明行動が広がり、安保法制成立後もその声は各地域で広がり続けている。憲法を守り、民主主義を守ってきた戦後70年の積み重ねの上で、学生や高校生、学者やママたち、高齢者や障害者もそれぞれの表現で「安保法案反対」「民主主義を守れ」「国民の声を聞け」と訴えている。

 私たちは、いのちと尊厳を守る立場で、安保法制の強行に断固抗議する。そして、平和を願うすべての人びとと連帯し、戦争をしないと世界に約束した憲法9条の堅持を高く掲げ、平和と民主主義を守り、戦争への関与を断じて許さない姿勢を貫いていく所存である。


第26回全国大会を佐賀県で開催しました。

NPO法人全国ことばを育む会第26回全国大会佐賀大会が、佐賀県アバンセで8月8日9日に開かれました。
全国各県からたくさんの方にご参加いただきました。
〜育児、育自、育地の「三つのいくじ」をテーマに、講演会、シンポジウムや分科会が行われました。

詳しい内容は後日アップいたします。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。また、開催県の佐賀県の親の会のみなさんには大変お世話になりました。

再来年の第27回大会は四国に決まりました。image

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