山口県ことばを育てる親の会が県教育委員会に要望

11月21日、山口県ことばを育てる親の会(加藤 碩会長)は、山口県教育委員会の浅野 司教育長に対する要望書を提出して、一時間半にわたって話し合いを進めました。山口県下の親の会からは、8地域の親の会から24人のお父さん、お母さんがこの話し合いに参加しました。
山口県教育委員会からは、石本正之特別支援教育室次長他三名の方々が参加されました。
話し合いの中では、年々切実な要望が広がる中で、小・中学校の「通級指導教室」の開設が一気に進んできている一方、先生方の配置が複数校かけ持ちになったり、十分な研修の行われていない非常勤講師が担当者になるなど問題点があること、中学校での管理職や一般教職員の中での障がい児に対する認識に遅れがあることなどが参加者から厳しく指摘され、石本室次長は改善を約束しました。
高等学校への通級指導教室に準じる場の設置については、早急な対策を講じることで意見の一致を見ました。
席上加藤会長から「軽度・中等度難聴児の補聴器購入助成制度の運用」で100人を超える児童生徒が二年間恩恵を受けていることに対して、感謝の気持ちが表明されました。
yamagutiken

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